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支承の若返り工法
支承補修工法
支承の若返り工法
支承の若返り工法とは
「支承の若返り工法」は、支承のスベリ機能の回復と支承本体の防錆を行う一連の工法です。
従来の塗装による防錆方法に比べて、高機能で耐久性に優れた工法です。
主な特長
1.
高い防錆効果
金属溶射を行った上にエポキシ樹脂系浸透性保護材を吹き付ける二重被膜で、防錆効果は完璧です。
2.
抜群の施工性
養生等のインターバルがなく一箇所あたり1時間程度で施工が完了します。複雑な形状をした支承や狭隘な空間への施工が可能です。
3.
機能の回復
支承スベリ面に日本ドライスライド製 乾式被膜潤剤RDS(レギュラードライスライド)を日本ドライスライド製 プレッシャーガンで注入して支承機能を回復させます。
施工手順
1.支承のスベリ面へ日本ドライスライド製 乾式被膜潤剤RDS(レギュラードライスライド)を注入
↓
2.支承全面へプラスト処理
↓
3.プラスト後、直ちに金属溶射
↓
4.溶射に引続き樹脂塗装
主要材料の性状・規格
■潤滑性防せい剤
(二硫化モリブデン溶液)
日本ドライスライド
RDS
(レギュラードタイスライド)
■亜 鉛 線
(亜鉛地金 φ3〜4mm)
■樹脂コーティング
(エポキシ系浸透性保護材)
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